花松印刷 沿革
花松印刷 沿革
- 昭和30年2月花松印刷社 創業
奈良市下三条21番地
活字を使った活版印刷を中心に営業 - 昭和43年10月花松印刷株式会社 設立
工場を奈良市三条栄町6番2号に移転
- 昭和46年4月橋本B3自動活版印刷機導入
- 昭和54年3月工場を奈良市三条栄町16番18号に増設
- 昭和56年3月ドミナントオフセット印刷機導入
- 昭和56年10月タイプライター電子組版機導入
- 昭和59年6月ホリゾン無線綴じ機導入
勝田コンピューター付断裁機導入 - 昭和60年7月橋本AFSオフセット印刷機導入
- 昭和61年4月ホリゾンAC6000
- 昭和61年6月ヤマダイ美商 金箔押機導入
- 昭和62年7月アイテック615S製版機導入
ABリックオフセット印刷機導入 - 平成2年5月AKEBONO数読機導入
- 平成5年8月事務所2階建てに増築
- 平成7年12月ハマダオフセット印刷機導入
- 平成11年4月篠原オフセット2色機導入
- 平成17年1月ホリゾン15段帳合機導入
- 平成18年9月コニカデジタル印刷機 8050導入(カラー)
- 平成19年7月ホリゾンAFC504紙折機導入
- 平成21年1月コニカデジタル機 C6501に入替(カラー)
- 平成24年4月コニカデジタル印刷機 白黒機導入
- 平成25年6月ホリゾンBQ270無線綴機導入
- 平成26年3月ホリゾンジャンプミシン入機導入
- 平成26年7月勝田断裁機 C66(定規が動く)導入
- 平成29年2月コニカ 1052(白黒機)導入